M1号ネタひっぱりすぎワロタwww [コラム]
お肉ってたかいですね。
みなさん良いお年をお迎えくださいませ
ぁー修善寺レビューまだでしたorz
大掃除はゲーム機まわりとガンラックが掃除できたので、まぁイイんじゃないのと。増えてきたリボルバーの設置スペースを確保するために VHS デッキを撤去。あとは 1月に入ったら溜まっているアニメを消化しないと。
ガキの使いをみてマッタリ中ですが、みなさんも良いお年をお迎えくださいませ。
キャプテン・モルガン シェリーオーク・フィニッシュ [ラム酒]
アタマ痛い。(二日酔い的な意味で)
【プエルトリコ】キャプテン・モルガン シェリーオーク・フィニッシュ
最近は次の日にアタマ痛くなる展開が多いな・・・。
甘さ控えめ
スパイスド → ブラック → プライベート と来まして、これは試さざるをえない。
で、甘さ控えめでアプリコットの爽やかな香りが素晴らしい。
濃厚なスパイス感はなく、あっさりしっかり目なのでグビグビ行けますね。
ただ、値段が高いなー。3,500円ほどの価格帯なのですが、コレだったら少し足して
ロン・サカパ(23年) に行っちゃった方がクォリティ的にも良さ気です。
今年のお正月用のお酒はラム酒界のフラッグシップ的なアレ
なんかケースがスゴイのでお楽しみに。(ナゾ
iOS 7.1 beta 2 @ iPhone 5 (au・A1429) [Web/PC]
素直にごめんなさいして iOS 6 系に戻そうぜ。
iOS 7.1 beta 2 @ iPhone 5 (au・A1429)
iOS 7 系がクソ過ぎてガマンならんのですが、もう既に iOS 6 に戻せないし、
どうしたものかと、途方にくれていたのですが、戻すことばっか考えてないでいっその事、
突き進むとどうなるのとかと思いまして、久しぶりに beta版の iOS 7.1 beta 2 をインスコしてみました。
操作性・インタフェイス・識別性がどれもダメだけど、7.0系よりかマシなレベル
どうも不具合だらけでもっさりさんの状態から、結構キビキビ動いてますよ感が。
ただ、どうやっても Android っぽくしたいのかなー。iPhone 4 には iOS 5.1.1 が入ったまま
目覚ましだけ使っているのですが、コッチの方が操作性・インタフェイス・識別性が断然良い。
特にフォントが iOS 7 系は絶望的に見辛いので困る。壁紙の色と、自動で反転させた文字色とか
スゴイでしょ?をやりたいのか知りませんが、極端な話、白黒ミックスの壁紙にすると、
半分文字が見えないじゃんか。iOS 6 系まではそんなことなかったですし。OS 単位で劣化
しているとしか思えない。
iOS 7.0.4 → 7.1 (beta 2) の変化点
GM版までにはコロコロ変わると思いますが、ビジュアル面でまとめると、
- Dock が壁紙と反対色のダサいカラーに設定することもできる
- 戻るボタンなどに見辛い矢印背景がつけられます
- テキストに下線が出て来て読みづらい
- Android っぽい直線的な動作がキビキビに
- キー入力のフリーズが緩和
- コントロールパネルをスワイプするとバウンドする(ウザい)
で、iOS 6 戻せないのは分かったので、早くこちらの操作スピードについて来れる
iOS 7 をリリースして下さい。マジでお願いします。
タナカワークス S&W M29 8.375Inch (HW・モデルガン) カウンターボアード トラヴィスモデル ブルーイングフィニッシュ+アルタモント S&W アニバーサリーグリップ (Nフレーム) [ミリタリー]
からし蓮根って揚げるんだ・・・。
» M29 8.375 Inch のマットブラックはこちら
» M29 8.375 Inch のハンドメイドポリッシュ仕上げはこちら
» M29 6.5 Inch のスチールジュピターフィニッシュはこちら
» M629 7.5 Inch はこちら
タナカワークス S&W M29 8.375Inch (HW・モデルガン) カウンターボアード トラヴィスモデル ブルーイングフィニッシュ
お待たせしました。ブルーイングってすっごい時間が掛かりますね・・・。
今回とりあえず用意したのは、
手順は説明書も付いていたのですが、親戚のオジさんを参考に、
都合の良い所だけミックスさせてこんな感じに。
- パーツをバラす
- #400 → #600 → #1000 → #1500 → #2000 とポリッシュする
- 貴金属磨きで磨く
- 泡のチカラで洗う (お湯)
- ココでゴム手袋装着
- シャイニー 脱脂剤で洗う (お湯)
- 「シャイニーブルー HW用:お湯」を「1:3~4」くらいでドブ漬け
- パーツを沈める(15秒くらい) → 水洗い → ティッシュで水気を叩く → エアコンで乾燥
- スポンジでひたすら擦る
- 8~9 を 4回繰り返す
- 5回目は1時間くらい漬ける (エースチョンバット・メンテナンスインフィニティやってた)
- 水洗いをして、ティッシュで水気を叩いてエアコンで乾燥
- 貴金属磨きで磨く (ここでどれくらい強く磨くかでどこまで鏡面にさせるかを決める)
- シリコンオイルに一日漬ける
- シリコンオイルをティッシュで拭いて、貴金属磨きで仕上げ
途中の工程で(12くらい)、茶色くなったりで失敗したかなと思いましたが、
13~14 あたりのエクストリームがスゴイ。素晴らしい仕上げで何よりになりました。
アルタモント S&W アニバーサリーグリップ (Nフレーム)
エングレーブ加工が木目と相まって鮮やか。
驚いたことにグリッピングがガバメントっぽく薄い作りなので、Nフレームなのに
ガッツリ握れます。(逆に太いのが好きな人には受け付けないかなと)
グリップ底面の彫込もイイ感じ。エッジが立っていて素晴らしい。
さぁお次はシリーズ70・ゴールドカップ・ナショナルマッチの木製グリップを探しに行きましょうか。