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タナカワークス M29用 アメリカンウォールナット木製グリップ オーバーサイズ+オイルフィニッシュ+ウレタンフィニッシュ [ミリタリー]

できたんじゃ、ないんスかね?

タナカワークス M29用 アメリカンウォールナット木製グリップ オーバーサイズ+オイルフィニッシュ+ウレタンフィニッシュ

ちょっとテカテカですが、やり過ぎくらいで丁度良いのかなと。

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←その1 | その2→
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その1
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その2

最後のニスは、和信ペイントさんの水性ウレタンニス透明クリヤーです。

で、ニス塗りは図画工作のとき以来だと思うのですが、最近のニスは凄い。屋内でも余裕で作業できる。
極力、うすく塗り重ねる感じでインターバルは 2時間くらい。すぐ乾燥を始めるので、気泡が残らないように。
仕上げ塗りの前に、#400 の紙ヤスリでならせとありましたが、どうみても地肌が出ちゃいそうだったので、
#1000 でやってみました。それでも削りすぎると地肌が…やり直しやなんやかんやで、どうにか完成に。

完全乾燥に 7~10日は必要みたいなので、ニギニギ前にまた空気清浄機の上に乗っけましょうかね。
純正のゴンカロとはちょっと違いますが、これでもわりとイイ感じ(´∀`*)ウフフ

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なんとなくなオマケ: ネクスエッジスタイル Hi-ν さん、スミ入れしたらクッソカッコイイことに

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ベレクスゥン [ミリタリー]

今年の風邪は喉からスタートです。

タナカさんの Nフレームのグリップ乾燥中

ようやく油谷さんが乾いたと思ったら、風邪で寝込んでおりまして、ニス塗りは来週に持ち越しなのかな…。
#2000 まで磨いたせいか、ニスを塗らなくてもソコソコ反射している感じに。

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その1
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その2

銃器のダイエット再び

で、諸事情にて又々お引っ越しをせにゃならんということで、さらにダイエットを重ねていたのですが、
タナカさんのパイソンRモデル6インチ モデルガンニッケルフィニッシュはちゃんと届きました。
銃本体も良さ気ですが、箱が素晴らしい。

そして、とうとうマルシン製の銃がなくなってもうた(´・ω・`)

東京マルイ
G17 3rd
シリーズ70
シリーズ70 ニッケル
MEU
MEU (ビューロ)
MEU (ヴィッカーズ)
WA
シリーズ70 セミカスタム
シリーズ70 プレミアム
ゴールドカップ ニューシルバー
ゴールドカップ アルティメット
ハードボーラー
ディフェンダー
M92FS (スーパーブローバック)
M4A1 RIS
KSC
USP 旧モデル
USP システム7
P10 システム7
マルゼン
USP
USP カスタム
P99
MP5KA4 チャージャー
タナカワークス
Kar98k ガス (bnz)
Kar98k モデルガン (byf)
二式テラ モデルガン
九九式短小銃 モデルガン
M40A1 ガス ミッドナイトゴールド
M36 レディースミス スチールフィニッシュ
M36 モデルガン
M36 ver.2 モデルガン
M60 ver.2 モデルガン
M29 8.375インチ トラヴィスモデル モデルガン
M629 PCコンプハンター 7.5インチ
M500 PC 6.5インチ ver2 モデルガン
M500 PC 10.5インチ ver2 モデルガン
パイソン 4インチ スチールフィニッシュ
パイソン 6インチ ジュピタースチールフィニッシュ モデルガン
パイソン 6インチ Rモデル ニッケルフィニッシュ モデルガン
USP エヴォリューション モデルガン
CAW/MULE
ゴールドカップ モデルガン
ゴールドカップ モデルガン ブルーイングフィニッシュ
ミリガバ モデルガン
ミリガバ モデルガン ブルーイングフィニッシュ
その他
サンケン G2000
ファーストスナイパー WA2000

何と言うことだ…ぜんぜん減ってないじゃないか…むしろグリップがふえt(ry


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タナカさんの Nフレームのグリップを調整中 [ミリタリー]

うなぎは酒蒸し。

紙ヤスリでならしてオイルフィニッシュ中

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←その1 その2→

木目自体はさすがのタナカさんでいい感じ。
磨きすぎるとどうなるか分からんので、#180 で研磨し始めて、240 → 400 → 600 → 800 → 1000 → 1500 → 2000
と上げていくいつものパターン。金属だと、この後にキクブライトでビカビカにしちゃうのですが、
木製品の場合の研磨剤ってあるのかな…とりあえず #2000 でストップ。

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あんまし変わらんという…。

利便性が高い胡桃油さん

余ったら食べられるというのが素晴らしい。
ちなみにこのブログでよく出てくるオイルフィニッシュの工程としては、

  1. 紙ヤスリで整形 (物によってはそのまま)
  2. 胡桃油ベッターリ塗る
  3. 30分くらい寝かせる
  4. 余分な油をキッチンペーパーで拭き取る
  5. そのまま擦る
  6. 空気清浄機の送風口に乗っけて一日乾燥
  7. (2) に戻って、(6) までを 反応がなくなるまで 3~5回繰り返す
  8. 油を吸わなくなったら、空気清浄機の上で触ってもヌルヌルしないぐらいまで乾燥
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3回目のオイルフィニッシュ中 その1
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3回目のオイルフィニッシュ中 その2

う~ん(-_-;)…オイルフィニッシュしたら、その1 のグリップで左右の色調が異なっとるorz

で、最後のニス仕上げは、よう分からんので和信ペイントさんの水性ウレタンニス透明クリヤーを発注してみます。
感覚的には、常時オイルフィニッシュ中みたいなビジュアル系になるのかしら?


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